体験談

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本物のエピペンで注射の練習をした長女のその後

主治医と一緒に本物のエピペンで自己注射の練習をした小2の長女。自宅でビデオを見返して変化した長女の意識。自己注射の練習の様子。エピペンの自己注射の必要性を自覚した様子。今後も手技・知識の獲得のため、エピペンの練習と勉強は続きます。
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本物のエピペンでタオルに自己注射の練習をしてみた!

小学2年生になった長女。自分のことは自分でするようになった今、エピペンの自己注射もすべく練習することにしました。医師の指導と補助のもと、期限切れで使えなくなった本物のエピペンをタオルに注射。気づいたことや注意することなどをまとめました。
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【アレルギー】経口免疫療法(牛乳)・体験談【登園・登校前に摂取】

長女は牛乳の経口免疫療法を、登校前の時間に行っています。経口免疫療法を朝行う時のタイムスケジュールや、症状出現時の対応など具体的な方法について長女が行っている方法を詳しくまとめました。人によって登校の前に行うか、帰宅後に行うかは違います。迷っている方は参考にして下さい。
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【アレルギー】経口免疫療法・体験談(2)~導入期1

重度食物アレルギーがあるEmilyの娘は、年中児から経口免疫療法を始めることにしました。この記事では、牛乳の経口免疫療法を始めるにあたり食物負荷試験をしたことと、その後の治療方針、経過について時系列でまとめました。 治療をはじめるにあたり、...
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【アレルギー】経口免疫療法・体験談(1)~治療を始めるまで

食物アレルギーの経口免疫療法・体験談です。2018年以降の話になります。Emilyの娘は5歳から経口免疫療法を始めました。この記事は、経口免疫療法を始めるまでの医師とのやりとりや母としての考え、いつからどうやって治療を始めるか決断するまでの体験談です。
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【アレルギー】エピペンを所持して通学するために準備したこと

食物アレルギーの症状が重症な人は、緊急治療薬のエピペンを携帯しなければなりません。このエピペンを持って小学校に入学するには、家庭と学校が連携して患児を支援するのはもちろん、登下校時に症状が出た場合の対応も考えておく必要があります。
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【保活】アレルギーがあるなら保育園も検討した方が良いかも

アレルギーのある子は幼稚園と保育園どちらを選ぶべきか? アレルギー対応食や薬の管理はできるか。看護師のいる保育園を検討するのもアリ。アナフィラキシー持ちの娘が幼稚園に通って考えたことを母Emilyがお伝えします。
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アレルギーがある人への「特別な配慮」とは

アレルギーのある人に必要な対応は「特別な配慮」です。アレルギー症状が出ることを避け命を守るために、出来ないことがある。アレルギーがある人が社会で生きていくために必要な「周囲の支え」とは。重度アレルギーがある娘の母で元看護師Emilyが丁寧に思いや考えを語ります。
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