鮭は、グリルでふわっと焼くのも香りが立ってとても美味しいですが、小さい子に食べさせるにはあらかじめ骨をはずしておいた方が安心です。
また、常備菜として作っておくと、お茶づけやお弁当、おにぎりなどにすぐ使えてとても便利です。
鮭を焼くのが面倒な方は、鮭フレークを使いましょう。私のおすすめは業務スーパーで売っている「宮城製粉株式会社」の鮭フレークです。
この鮭フレークは、カルシウムが豊富に含まれるので、乳アレルギーの娘に良いと思ってよく食べさせています。しかもめちゃくちゃ安いです。(記事の最後に紹介記事のリンクを貼っておきます)
材料と作り方
ざっと、目安の量を書きましたが、全部適当な量で大丈夫です。
鮭は、生や切り身を使う場合はグリルで焼くか、お酒(分量外)を少量ふってレンジでチン(ラップして2~3分)すると骨が外しやすくなります。
まず、ごま油を熱してひじきを炒め、鮭、ごまを入れてさらに炒めます。
鮭の塩分によりますが、めんつゆで味をととのえます。鮭フレークを使う時は風味付け程度に少量、生鮭や切り身の場合は味見しながら調整してください。
お好みで、食べるときに青のりを適量かけると香りが良くなり、栄養も追加できます。
お茶づけにする時は、小口切りにした青ねぎとわさびをプラスするとさらに美味しい。
まとめ
宮城製粉株式会社の鮭フレークは、こちらで紹介しています↓(原材料の写真あり)
私のお気に入りのひじきはこれ↓
缶を開けるだけですぐに使えて、そのままサラダにしても美味しい。
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